「短歌の部屋」のご案内

ぶらり『水幻記』(~六十)までアップしました

H28.2 「短歌」2月号に作品「あんをんと」7首発表

H28.1 「沙羅」1月号に作品「祈事」5首発表

H27.12 「俳句四季」12月号に作品「暇人の日乗」10首発表

H27.11 「歌壇」11月号に作品「あをむし」12首発表

H27.11 「現代短歌新聞」に作品「こつちだ」5首発表

H27.10 「現代短歌」10月号に作品「一歩のよろこび」7首発表

H27.7 「短歌研究」7月号に作品「ほうほろと」20首発表

H27.6 「沙羅」6月号に作品「三猿の辻」5首発表

H27.3 「文芸熊谷」第4号に作品「ご隠居の鯉」5首発表

H26.10 「はな」10月号に作品「かぜくさ」10首と小文発表

H26.10 「沙羅」に作品「江南の秋」5首発表

H26.9 「短歌往来」9月号に作品「父の化石」7首発表

H26.8 「現代短歌」8月号に作品「絹の風呂敷」13首発表

H26.3 「沙羅」3月号に作品「うづみ火の坂」5首発表

H26.3 「うた新聞」3月号巻頭作品「雪の降る世」15首発表

H26.2.1「ぶらり『水幻記』」を更新しました。

ぶらり『水幻記』(四十一)~(四十五)を追加しました。

H26.2 「現代短歌新聞」2月号に巻頭作品「麦と」13首発表

H26.1 「現代短歌新聞」1月号に「御姿岩」5首発表

H25.12.1「ぶらり『水幻記』」を更新しました。

ぶらり『水幻記』(三十六)~(四十)を追加しました。

H25.12 「短歌」12月号に作品「スマホの家」7首発表

H25.11.18 埼玉県文化ともしび賞受賞

H25.10 埼玉文芸家集団記念誌に作品「中の家の楷」20首発表

H25.8.13 短歌リーディングの小部屋を新設しました。

短歌リーディングも いつの間にか 10年を越えました。

そのすべてを 一挙に公開しました。

第五の部屋「短歌リーディング」へどうぞ

H25.8 「歌壇」8月号に作品「季春漫遊」7首発表

H25.7.27「ぶらり『水幻記』」を更新しました。

ぶらり『水幻記』(三十一)~(三十五)を追加しました。

H25.7.16志木市立宗岡第二小学校五年生に短歌の授業

埼玉県芸術文化ふれあい事業として、志木市立宗岡第二小学校五年生一組、二組72名を対象に短歌の授業「穴埋め短歌」を実施しました。

これは、短歌をゲーム感覚で楽しみながら勉強してもらおうとするもの。

短歌についてのお話の他、県内他の小学校五年生が作った短歌の一部を隠しておき、一人一人に自分なら何を入れるか考えながら、五七五七七体験通して覚えてもらうもの。

教科書にある佐佐木信綱作詞の「夏は来ぬ」が短歌であることや宗岡第二小学校の作詞者が「こころはだれにも見えないけれどこころつがいは見える」の作詞者・宮澤章二あること。更に、その校歌が五七五七七が隠されていることをお話すると、「おー」と驚いていた。

H25.6 「さいたま短歌フォーラム2013」で講演

H25.5 「沙羅」5月号に作品「闇の色」5首発表

H25.4 「うた新聞」に作品「命数を問ふ」5首発表

H25.2 「沙羅」2月号に作品「火の色の背」5首発表

H25.2 「短歌往来」2月号に作品「語り部の川」6首発表

H25.1.16 「江南短歌教室」を開講しました。

熊谷市江南公民館主催による「江南短歌教室」が開講しました。

H25.1 「現代短歌新聞」1月号に作品「ヒストリー」5首発表。

H24.11.11「ぶらり『水幻記』」を更新しました。

ぶらり『水幻記』(二十六)~(三十)を追加しました。

H24.9.23「ぶらり『水幻記』」を更新しました。

ぶらり『水幻記』(二十一)~(二十五)を追加しました。

H24.9.13 「カトレア短歌教室」が再開しました。

熊谷市八木橋百貨店のカルチャーセンター「カトレア短歌教室」は、前の講師のご都合により休会しておりました、このたび再開されました。

 

  講  師 金子 貞雄

  歌  会 毎月第2木曜日 午後1時~3時

  場  所 八木橋百貨店

  会員募集 経験者歓迎

  入会申込 ㈱カトレア課長 丸山 松巳(まるやま まつみ)

  電話番号 048(526)4455 内線3833

H24.8.22 「しんぶん 赤旗」に作品「心の画布」5首

詳細は、第一の小部屋 金子貞雄の短歌 をご覧ください。

H24.7.27 「群青短歌会」が立ち上がりました。

熊谷市中央公民館の短歌教室の受講生を中心にして「群青短歌会」が設立されました。

 

  講  師 金子 貞雄

  歌  会 毎月第2、第4金曜日 午前9時半~11時半

  場  所 熊谷市中央公民館

  会  費 1,000円/月

  会員募集 初心者歓迎

  入会申込 会長 田子 作次(たご さくじ)

  電話番号 048(524)7069

H24.7.14「ぶらり『水幻記』」を更新しました。

ぶらり『水幻記』(十八)(十九)(二十)を追加しました。

H24.7.1 短歌教室を終了しました。

熊谷市中央公民館主催の平成24年度初心者短歌教室「楽しい短歌・あなたも今日から俵万智」は、6月5日(火)開講し、毎週火曜日の5回シリーズで、22人受講、7月1日に無事、終了しました。

H24.7.1「歌壇」7月号に作品「血の色の文字」7首

詳細は、第一の小部屋 金子貞雄の短歌 をご覧ください。

H24.6.1 「ぶらり『水幻記』」を更新しました。

ぶらり『水幻記』(十六)(十七)を追加しました。

H24.4.25 角川書店より第7歌集『こまひの竹』が出版されました。

詳細は、第一の小部屋 金子貞雄の短歌 をご覧ください。

H24.4.25 「ぶらり『水幻記』」を更新しました。

ぶらり『水幻記』(十四)(十五)を追加しました。

H24.4.10 「現代短歌新聞」に作品「釣瓶井戸」5首

詳細は、第一の小部屋 金子貞雄の短歌 をご覧ください。

H24.3.22 「ぶらり『水幻記』」を更新しました。

ぶらり『水幻記』(十三)を追加しました。

H24.3.20 砂子屋書房より『金子貞雄歌集』が出版されました。

詳細は、第一の小部屋 金子貞雄の短歌 をご覧ください。

H24.2.27 「ぶらり『水幻記』」を更新しました。

ぶらり『水幻記』(十)(十一)(十二)を追加しました。

H24.2.8 「ぶらり『水幻記』」を更新しました。

「ぶらり『水幻記』」(七)(八)(九)を追加しました。

H24.1.23 「ぶらり『水幻記』」を更新しました。

「ぶらり『水幻記』」(四)(五)(六)を追加しました。

H24.1.9 第三の小部屋を新設しました。

この部屋は、大野誠夫の第9歌集『水幻記』の作品鑑賞の小部屋です。

ぶらりぶらり散歩でもするようにのんびりと鑑賞してみようとする試みです。

コーヒーブレイクのつもりで、気楽にお立ち寄りください。